左から :《 幻想石舞台 》、《 暮れゆく飛鳥 》
1952年生まれ。明日香村に在住。2003年~2006年「道の日フォトコンテスト」入選、2007年福岡県知事賞、2010年「太宰府古都の光写真コンテスト」太宰府市賞、2011年太宰府観光協会賞、2014年~2015年「竹内街道・横大路デジタルフォトコンテスト」入選、2015年「国営飛鳥歴史公園ハガキフォトコンテスト」最優秀賞など多数受賞。
左から :《 幻想石舞台 》、《 暮れゆく飛鳥 》
1952年生まれ。明日香村に在住。2003年~2006年「道の日フォトコンテスト」入選、2007年福岡県知事賞、2010年「太宰府古都の光写真コンテスト」太宰府市賞、2011年太宰府観光協会賞、2014年~2015年「竹内街道・横大路デジタルフォトコンテスト」入選、2015年「国営飛鳥歴史公園ハガキフォトコンテスト」最優秀賞など多数受賞。
左から :《 夕映え 》、《 乱舞 》
1949年奈良県下市町生まれ。1981年より明日香村在住。2002年「明日香路を写そう写真コンクール」入賞以来、5年連続入賞等。2013年、2014年同コンクールで明日香路賞を2年連続で受賞。その他、全日本写真連盟「なら写真展」入選、「全日本動物写真コンテスト」入選など受賞多数。現在、全日本写真連盟奈良県本部に在籍。
《 秋日和 》
1947年生まれ。京都衣笠で育ち、奈良へ転居。1972年より明日香村在住。石舞台、明日香川の四季の詩(うた)を撮り続けている。第26回「明日香路を写そう写真コンクール」に「凋落」(ちょうらく)で特選、同コンクール入選4回。天理写真展で長岳寺貫主賞受賞。現在、明日香村文化協会常任理事。
《 明日香―静かなる刻― 》
1947年和歌山県生まれ。1972年結婚を機に奈良県に移り、小学校教諭として勤務。1980年より明日香村在住。退職後写真に興味を持ち、明日香に残る原風景や伝統行事などを撮影する。「明日香路を写そう写真コンクール」入選、「教職員展写真の部」等で入賞。
《 永永と 》
1934年奈良県下市町生まれ。奈良学芸大学(現:奈良教育大学)卒業後、小学校教諭となる。視聴覚教育・放送教育の研究に携わり、文部大臣賞、県教育選奨を受賞。1993年より明日香村在住。「奈良県高齢者写真コンクール」、「明日香路を写そう写真コンクール」入賞多数。2007年奈良市写真美術館にて写真展『吉野川・千石橋』(個展)を開催。現在、明日香村文化協会代表理事。
《休日 》
1944年大阪府大阪市生まれ。1968年より明日香村在住。1978年写真家・入江泰吉氏に師事。朝日新聞社国際写真サロン、奈良県展、オリエンタルスポーツ写真、三菱月光、富士フイルム、ニコン等で多数受賞。奈良県文化会館「日記帳」、大阪ミノルタ「飛鳥夢幻」、ニコンサロンbis大阪「私景飛鳥」「水都大阪・今」、大阪府近つ飛鳥博物館「遠つ飛鳥」等の写真展を開催。
左から:《 静寂 》、《 夏の夕 》
1950年明日香村生まれ。奈良新聞社を経て1986年フリーランスに。出版社等の取材撮影を行う傍ら、ライフワークとして大和路、主に飛鳥の撮影を続ける。著書に「万葉・明日香路」(光村推古書院)、別冊・太陽「飛鳥」(平凡社)など。近鉄文化サロン奈良講師、(公社)日本写真家協会(JPS)会員。
《 自刻トルソ 》
1981年長野県生まれ。2004年東京造形大学彫刻科卒業。明日香村に転居。国展新人賞、京展賞、秀桜基金留学賞、四万十川カッパ造形大賞最優秀作品賞、木彫フォークアートグランプリ他を受賞。サロンギャラリー余白(名古屋)、画廊飛鳥、ギャラリー勇斎(奈良)、瀬戸内市立美術館(岡山)他で個展等を開催。
左から: 《ニ ケの欠落》 、 《水鳥の器》
1957年生まれ。京都市立芸術大学大学院彫刻科修了。現代彫刻の制作活動後、ガラスを主な素材として制作を始める。1992年明日香村に工房「MARIGLASS」を設立。「国際ガラス展金沢」、「日本現代ガラス展」、「日本のガラス展」等に出品。現在、自宅工房とリサイクル館かしはらで教室を主宰。日本ガラス工芸協会員。